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9月5日のダイビング

今日は午前2ダイブ、午後1ダイブ、その後ココティノスへ移動となります。
1本目はAngel's Windowでした。
レンベ島側で細長い大きな根になっているポイントです。エントリー後、一気に30メートルまで潜り、少しずつ水深を上げながら小物を探して行きました。
23メートル付近でAliに呼ばれたので見に行くと、デニスピグミーシーホースが居ました!良く見かけるピンク色のピグミーと違って、
こちらはオレンジ色で体の突起が比較的少ないものです。肉眼ではなかなか見づらいですが、写真で見ると突起の少なさがよく分かります。
その後引き続き小物を探しつつ、ウォール沿いに水深を上げて行きました。リーフの上ではカラフルなウミシダが沢山ありますし、根の外側に行けばクマザサハナムロなどの群れが見れたりワイドも楽しめるポイントです。
デニス~は比較的深場に居るようですので、朝一で天気の良い日であればマクロ、ワイドを両方楽しめると思います。

2本目はRetak Larryでした。
ここではミミックオクトパスの近似種、ワンダーパス狙いでした。
エントリーしてすぐにバンガイカーディナルフィッシュのコロニーへ行きました。
口内保育のシーンを撮りたかったのですが・・・残念、お口を開けてくれませんでした。
次に見たのはホタテウミヘビがオドリカクレエビにクリーニングしてもらっているシーンでした。
マクロのスーパースター探しに夢中になる中で見たこのペアにしばし見とれてしまいました。
砂地から顔だけ出してじーっと動かないウミエビの口先でせっせとクリーニングしているカクレエビの姿はとても微笑ましく映りました。
次に現れたのはワンダーパス!ではなく、ミミックオクトパスでした!
既に昨日撮影に成功していますが、やはり遭遇するとテンションが上がります。
ひとしきり撮影させてもらった後、水深を上げながら移動しているとどこからかタンクを叩く音が・・・
音の出所を探すと、そこには沢山の人が!近づいて行って見るとそこには・・・またまたミミックでした。
狙っていたワンダーパスはAliが見つけたもののすぐに砂の中に入って撮影はできませんでしたが、
バンガイカーディナルフィッシュにミミック2体、そしてイッポンテグリの幼魚も撮影できたので大満足の1本となりました。

3本目はHair BallⅡでした。レンベでの最終ダイビングです。
狙いはニシキフウライウオの群れ、ヘアリーフロッグフィッシュ、そしてバンガイカーディナルフィッシュの口内保育です。
まずはニシキフウライウオ。さっそくAliが見つけてくれました!白と茶色の縞の4体でした。
ふわふわと動くのでなかなかうまく並んでくれませんのでたっぷり粘っての撮影でした。
次はヘアリーフロッグフィッシュですが・・・中々見つかりません。
代わりにニシキフウライウオのペアを何組も見つけてくれました。
その後もヘアリーを探すのですが見つからず、あきらめてバンガイ~のコロニーを訪れました。
ここは小さなコロニーが沢山集まって団地のようになっており、沢山の群れを見ることができました。
早速Aliが抱卵している個体を見つけロックオン!動きまわる後をじっくりと追いかけ、
動きが止まったところでようやく撮影することができました!
念願の口内保育シーンを撮影後は、群れの写真もしっかりと収めてもらい、レンベ海峡のダイビングは終了したのでした。
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9月4日のダイビング

今日はナイトを含め4本のスケジュールです。
1本目はAer PrangⅡ。
エントリーしてまずPaddle-flap scorpion fish(ニセボロカサゴ)を見ました。
グレーの砂地にラベンダー色はあまりにも目立ち過ぎです。もう少し近い背景を探せば良いのに・・・
と思いましたが、取材にはもってこいです。動きもほとんどないのでじっくり撮影ができました。
その後はバンガイカーディナルフィッシュと黒x黄のニシキフウライウオを見ました。バンガイ~はガイドのAliが言うには口の中に卵を含んでいる!
とのことでしたが、我々の肉眼では確認できませんでした。最大深度が26メートルとレンベにしては深場に潜ったので比較的短い時間でエキジットしました。
ボートに上がって写真を改めて確認したところ、バンガイ~は確かに抱卵していましたが、口の開け方が余りにも微かでした。
次回にリベンジ!を誓った取材陣でした。

2本目はAer PrangⅠ。
ここではミミックオクトパス狙いでした。
ラッキーなことにエントリーしてすぐにミミックの近似種、ホワイトVが現れました!
とにかく動き回るのを追いかけ追いかけ、かなりの距離を泳ぎました。
次にAliの秘密の場所でタイガーシュリンプを見ました。とても小さな2体が寄り添っている姿はとても可愛いです。
そして、その後・・・狙い通りミミックが現れました!
レンズに向かってクネクネしている姿、カレイの様に流線型になり泳ぐ姿、砂に隠れようとする姿・・・
色んな姿をたっぷりと見せてもらい、大満足の1本でした。気がつけばダイブタイムは90分オーバーでした。

3本目はPante Parigi。
ここではそれぞれ黄色バージョンと黒バージョンのニシキフウライウオ、少し起毛した黄土色のカミソリウオとGhost pipe fish三昧でした。またツマジロオコゼの近似種Spiny leaf fishも2体見られました。カップルかと思いきや、頭を突き合わせたり離れたりしていたので喧嘩?をしていたのかもしれませんね。

4本目はナイトダイビングでTK3。
通常のAirで潜っていた私はNitroxを使うカメラマンとAliに着いて行けず一回休憩でした・・・
このダイビングではウミウシ&ウミウシカクレエビ三昧、そして再びタイガーシュリンプが見られたようです。はあ・・・一緒に潜りたかった・・・

9月3日のダイビング

今日からダイビング雑誌の取材が始まります。
日本総代理店スタッフの藤村が取材に同行しました。
9月3日から5日まではレンベの海を取材、
5日にメナドのココティノスへ移動してブナケン周辺の海の取材となります。
初日の今日はリゾートに到着後早速1本潜ることになりました。
ダミサポイントでサンセットダイブです。
まだ空が明るい5時過ぎにリゾートを出発し、ポイント到着後、日が暮れるのを少し待ちます。
日が暮れ始めた5時半頃にエントリーし、エダサンゴの前でしばらく待機します。
辺りがうっすらと暗くなりかけた頃、沢山の黒い影が姿を見せ始めました。
ニシキテグリです。

最初はおくゆかしく寄り添っていたカップルも途中から邪魔をする(略奪する?)オスの行動に苛立ってか、
色んな場所から沢山のカップルが浮上してきます。
ガイドのアリの絶妙のライティングで沢山の放卵・放精のシーンを撮影することができました。
またオス同士のファイティングのシーンは噛み付いているようにも見え圧巻でした。
ひっそりと寄り添う姿から、活発な放卵放精行動、横入りするオスやオス同士の争いと、
ニシキテグリの様々な表情を撮影することができ、カメラマンとアリもハイタッチ!(原監督風)
約40分と短いダイビングでしたが、とても内容の濃い1本でした。

雑誌の取材がきています

今、雑誌の取材が来ています。
掲載はまだまだ先の来年の乾期前ですが、レンベは乾期がベストシーズンと言われているのでどんな生物が見られるか今のうちに撮影しているのです。
とはいえ、天候は本当に頭が痛いです・・・。今は乾期ですが、雨が多くお客様からもよく「今、雨期ですか?」と聞かれるほどです。海の中でも、ヘアリーフロッグフィッシュを例にとると乾期の水の冷たくなる季節に多くなるのですが、今年は・・・・というくらい探すのに苦戦しています。やっと1匹見つけたとなると他のリゾートと順番待ちをして見るくらいです。逆に1月には多い時で1ダイブ4個体も見れたのです。言われて気づいたのですが、確かに1月は天気が良く乾期の今より乾期らしい天気でお正月のお客さんが多いときも天気で良かったと喜んでいたのを覚えています。というように天候は変わってきていて、今は何のシーズンとは言い難い感じです。長く潜っているローカルガイドでさえ、今までこんなことは無かったと言っているほどです。
雨期、乾期に関係なく、色々なものが見れているので時期や見たいものを狙って行くより、逆に何が見られるか受身で行った方が楽しめると思います。
取材の報告は後日、アップしますね。

引き続きお伝えします

私事ですが8月21日に日本に帰国しています。
今まで潜った日はブログをアップしていましたが今度からは現地スタッフにインタビューして現地の情報をアップしていきたいと思います。
引き続き、お楽しみ頂けるように現地の情報をお伝えいたします。

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Author:カサワリブログ
カサワリレンベリゾートとレンベ海峡の現地レポートです。

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