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ヘアリーオクトパス

091030hairyoct.jpg
レンベ海峡でも珍しい「ヘアリーオクトパス」です。
学名もOctopas sp.とまだちゃんと名前がないようですが、図鑑に載っているということは古くから知られているのでしょう。生息域はインドネシアと書いてあります。
「ヘアリーオクトパス」って何?と思う方も多いと思います。私もそのうちの一人でした。マナドで働くようになってカメラマンの方がいらっしゃった時に「いやー、ミミックは見れなかったけどヘアリーが見られるなんてなんてラッキーだった」とおしゃっているのを聞いて「ヘアリーオクトパス??何だ?そりゃ?」と言う感じでした。その後、図鑑で見たりしてなるほどヘアリーだ!と思いましたがなかなか出会えませんでした。それもそのはず、年に数えるくらいしか見る事が出来ない珍しいタコだったのです。私が初めて見たのはレンベ海峡にある沈潜ポイントに行った時にマネージャーのヌースが見付けてくれました。
今回は私の滞在中に2回(1回は未遂ですが)出ています。写真を撮ったのは1回目でAer prangで浮上間際のブイの周りでガイドのアリが発見呼んでくれました。お客様がビデオとカメラの両方を持っていたので私はカメラを奪い取り撮影しました!その写真です。2回目の時は朝一のTanjung kuburでガイドのデディが見付けたのですが、アメリカ人のお客様が写真を撮っているうちに小さな岩の下に潜りこんで行ってしまったそう・・・。アメリカ人のお客様はカメラ2人ビデオ1人の3人で一人目が写真を撮っているのを順番待ちしていて目の前で入って行ってしまったそうで、上がってからたいそう悔しがっていました。私達は呼ばれて行ったらもう既にいなくて、デディが入っちゃったというジェスチャーと共に頭を掻いていました。
この撮影したヘアリーオクトパスの大きさは頭が枝豆くらいの大きさでした。写真を見て頂ければ分かると思いますが、とても周りに擬態し過ぎていてカメラ覗いてもどこに被写体があるのか・・・。ピグミーシーホースを探すのを想像して頂ければ分かると思います。いるのを見付けるのに一苦労なのに見付けるのはもっと難しいとつくづく、ガイドの目の良さに感心します。
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写真をアップしています!

私が現地滞在中にご一緒させて頂いたお客様からたくさんお写真が届いています。
次々、アップさせて頂いておりますので9月19日以降からもう一度ご覧下さいませ。
皆様の素晴らしい写真がご覧頂けます!

10月17日第2弾ガイド終了です

今日も朝からいいお天気で風も強く、ダイビング器材もしっかりと乾かすことが出来ました。
さて、4月に行いました第1弾に引き続き第2弾を9月9日から今日まで行いました。本日、チェックアウトのお客様と一緒に帰国します。
今年の乾期は水温の低い日があまり多くなく、28度くらいが多かったようです。まだ、所々冷たい所もありますが、最近は29度の所が多くなってきました。生物はミナミハナイカが大人の個体から赤ちゃん、ハッチアウトまで観察出来、アオリイカはサンゴの間に卵を産み付けていました。小さなボブテイルスクイッドもいました。タコはミミックオクトパスをはじめワンダーパス、ホワイトVオクトパス、ココナツオクトパス、珍しいヒョウモンダコ、ヘアリーオクトパスが見られました。ボロカサゴの仲間は黄色、白、薄い赤紫、子供の白っぽい少し色の混ざった個体など観察されました。ニシキフウライウオも数が多く黒、黄色、白などペアで見られるものも多かったです。人気の高いヘアリーフロッグフィッシュは見られたり、見られなかったりしましたが3ヶ所で見られました。オオモンカエルアンコウ、イロカエルアンコウ、クマドリカエルアンコウも見られましたがサイズは大きいものが多かったです。残念ながらゼブラバットフィッシュだけ今回は見る事が出来ませんでした。マナド側のシラデン島では定番のキンチャクガニもここレンベではヒメキンチャクガニしか見た事がなかったのですが、いることが分かりました。ピグミーシホースもピンクの個体は14Mのウミウチワで引き続き見られ、デニスピグミーシーホースも23Mとちょっと深いですが2個体見られました。例年に比べウミウシが物足りない感じがしましたが、全般的に被写体が多くお客様もデジカメのメモリーが足りなくなったり、電池が早く無くなる!!とよく耳にしました。それだけ写真を撮って頂いていると言う事はガイドにとってとても嬉しいことです。
ということで、第2弾を無事に終了し帰国します。

10月16日のダイビング

今日も雨がない、風の強いいいお天気の1日でした。
最終日のためTanjung kubur、Makawidey、Nudi fallsの3ダイブ行いました。
先日いなくなったと騒いでいた黄色のボロカサゴがまだいるという情報から探しに行きました。ブイに近い方へ移動しているのを見つける事ができラッキー!見失ってしまったウミテング、ウミウシたち、呼ばれて行った時には引っ込んでしまったヘアリーオクトパス。このヘアリーオクトパスは小型のタコでその名のとおり毛むくじゃらなのです。みんなで囲んで見守っている中、引っ込んでしまったそうで結局一人しか写真におさめる事ができなかったそうです。Makawideyでは昨日見たキンチャクガニをもう一度というので探しに行きましたが岩やクサビライシを引っくり返しても引っくり返してもいてくれませんでした。ウミウシやサンゴモエビなどは見ることができました。ラストはNudi fallsへ。浅い所でウミウシをたくさん見ました!チョウチョウコショウダイの赤ちゃんたち、ニシキフウライウオの黒、ピンクスクワットロブスターなど見る事が出来ました。

10月15日のダイビング

今日は乾期らしいいいお天気が広がっています。
Retak larry、Makawidey、Air bajo、Jahir1(サンセット)の4ダイブ行っています。
Retak larryでは入ってすぐ黒のニシキフウライウオのペア、
101509thony.jpgイバラダツ、カイメンそっくりのパロンシュリンプ、最後に白のニシキフウライウオなどを観察しました。
101509koban.jpg終わりの方にガイドのハニーのタンクにくっついていたコバンザメ。ここにいても大物を待つのは気の遠い話ですが、ここにいるってことは大物もいるってことですかね!?
Makawideyでは安全停止中にガイドのデディがレンベではとても珍しい
101509kintyaku.jpgキンチャクガニ
101509ebi.jpgそして、デディ自身も何か分からないと言っているかわいいエビ?
を見つけたりしてお客様はとても喜んでいられました。Air bajoではミミックオクトパスが!でもお客様はビデオのセットをした時に液晶を閉じたままにしてしまったため、画面を見る事が出来ず、勘でおさめたそうです。先日見た腕が切れているのとは別の個体だったそうです。Jahir1ではワンダーパスを続けて探したようですが見られなかったようです。
tarusius2.jpg私は明日、帰られるお客様たちとタンココの森へタルシウスという小さな小さなサルを見に行って来ました。午後2時にリゾートを出発し、1時間半のドライブの後ガイドと共に森のなかを歩いて黒いサルやクスクス、タルシウスなどを見ました。ちょっと距離が遠いのと午後なので光が足りず、私は写真がうまく撮れなかったです。ちょうど日暮頃、タルシウスが出て来ました。生まれて4ヶ月の赤ちゃんが近くまで下りてきてくれてじっくり観察出来ました!このかわいさはたまりませんね。リゾートに帰って来たのは7時半過ぎでした。これに関してはまた詳しく書きますね!

10月14日のダイビング

今日は朝からいいお天気青空が広がっています。
ダイビングはブリーフィングだけしてローカルのガイドに任せ、私は朝からちらし寿司つくりです。なぜかというとお客様がお誕生日パーティを開くために日本から食材を色々持ってきたので、キッチンでお手伝いしました。ここのスタッフのシフトが2交代制なので交代の時間の2時にダイブショップの所でギター伴奏付きの歌を歌ってお祝いしました。ちらし寿司は持って帰れるように初めからお弁当状態にしてお酒を添えて渡しました。
ダイビングの方はTK1、Nudi retreat2、TK2、Damisa point(ニシキテグリ)の4ダイブ行われています。TK1ではハタタテガレイや
101409nishikifurai.jpgニシキフウライウオの黒が3匹一緒にかわいく並んでいますね。Nudi retreat2では
101409denis.jpgデニスピグミーシーホース
101409pg.jpgピグミーシーホース
2種類のピグミーシーホースをしっかりと撮影してきたようです。TK2ではヘアリーフロッグフィッシュが偶然にも見られラッキーでした。
101409mandarin.jpg最後はニシキテグリの求愛行動を見に!
最近、ニシキテグリは曜日を決めていくようになったそうです。カサワリレンベリゾートの割り当ては水曜、土曜に行くのだそうで、今日は水曜なので日本人2人のお客様と行ってきたそうです。なかなか写真は難しいのですがうまく撮れていますね!

10月13日のダイビング

今日は雲が多めで、5時くらいからは強いスコールがありました。雷も3回ぐらいなり雨期がいよいよやって来たかという感じです。
ボートはメンバー変更で昨日来たアメリカ人のおじ様3人と女性が1人のグループと潜りました。ポイントはPante parigi、Nudi falls、Hair ball、TK3(ナイト)の4ダイブ行っています。ボロカサゴが最近他のポイントで見られなくなってきているので、今のうちに見ておかなければ!とPante parigiへ行って来ました。白のボロカサゴに101309iro_20091022114601.jpg濃いオレンジのイロカエルアンコウ、オレンジ&ブラックドラゴネットの赤ちゃんなど見られました。Nudi fallsではたくさんのウミウシたち!今日は本当に数が多かったです。イロイソバナガニが久しぶりに見られたり、トラフケボリという小さな貝も見られました。みんなでDECOが出てしまい、後半は壁沿いに浅い所を戻ってきました。3本目は浅めに12Mまででヘアリーフロッグフィッシュを探しに行きました。ブイの近くの浅場にいるというのでそこを何度も行ったり来たり、カミソリウオのペアやオオウミウマ、ヒメオニオコゼ、イレズミウミヘビなどを見ながらやっと最後に見つけました!
101309nairy.jpgブイの近くに佇んでいました。
上がったら小雨が降っていました。リゾートへ戻って来て暫くして本格的なスコールがやって来ました。スコールの中ナイトダイビングへ出かけていきました。TK3でもヘアリーフロッグフィッシュのもっと毛の長い個体を探しに!最近白いカエルアンコウとペアでいることが多いという情報から白の個体を目安に探しに行きました。しっかりと寄り添ってクリーム色のヘアリーフロッグフィッシュ、それとは別に子供のヘアリーフロッグフィッシュも見られ雷のなる中出かけていきましたが、ラッキーだったようです。

10月12日のダイビング


朝は天気が良かったですが午後は雲が多かったです。雨も少しだけ降りました。
今日はアメリカ人のご夫婦が明日他のリゾートへ移動されるというのでポイント選びはそちらが優先されNudi retreat1、Police pier2、Aer bajo、Jahir1(ナイト)の4ダイブ行われました。Nudi retreat1ではウミテングのペア、ニチリンダテハゼ、ハナヒゲウツボの赤ちゃんなど観察できました。最近行ってなかったPolice pier2へはフリソデエビを探しに行きましたが残念ながら見つけることはできませんでした。かわいいサラサハタの幼魚が印象的でした。曇ってきたのでこういう時はミミックオクトパス探し!ということでAer bajoへ。
101209coconats.jpgこのココナツオクトパスは家を全て抱えてもっさもっさと引越していました。
101209kani.jpgオラウータンクラブのようですが、体につけているのは柔らかそうなスポンジです。
ゴシキエビの子供、そして黄色のイロカエルアンコウを撮影しているときに向こうで呼んでいるので行ってみるとミミックオクトパスがいました。
101209mimic.jpgカレイに擬態して必死に逃げていますね。
しっかりビデオに穴に入っていくのも撮影してブイの側でイロカエルアンコウ2匹とセンネンダイの赤ちゃんを見て上がりました。私はこの後、急遽出かけることとなりナイトダイブは日本人のお客様1人とアメリカ人1人だったのでガイドのインドラに一緒に行って貰いました。

10月11日のダイビング

今日は朝から晴れいいお天気でした。
アメリカ人のご夫婦と1人でカメラもビデオも持ってきているアメリカ人の女性に加わって潜りました。Makawidey、Jahir2、TK3、TK3(ナイト)の4ダイブ行いました。Makawideyではイバラダツを2匹、新しく見つかった7センチくらいのボロカサゴ、黄色の大人クマドリカエルアンコウ、今日もアオリイカがサンゴの間に卵を産み付けていました。Jahir2では昨日の夜、黄色と黒のニシキフウライウオのペアが見られなかった!というとガイドによってまだいる、もういないといいます。早速、その結果をとみんなで探しましたが黄色のメスはいなくなっていました。その代わりに少し離れたところで黒がペアになっていました。ミナミハナイカも5個体、アメリカ人のビデオの方は求愛行動を撮影できたと喜んでいました。TK3へはヘアリーフロッグフィッシュを探しに行きました。
101109shiro.jpg白の毛のない個体は見つかったのですがもう1匹は見られませんでした。大きなメリベウミウシが3匹もいました。ナイトでも探しに行ったのですが、私たちはゆっくり過ぎて白の個体まで行くことができませんでした。他のお客様は白の個体の側で見ることができたそうです・・・。ですが、私たちはメガネウオやココナツオクトパスの赤ちゃん、ツノカサゴのペアなどじっくりビデオに撮って来ましたよ。
今日から15日までの写真はHIROSHIさんから頂きました。
hiros.jpgこのボートキャプテンHIROSが同じ名前だと、はしゃいでいました。最後はHIROSHI&HIROSで記念撮影していました!

10月10日のダイビング

空港でお客様をお迎えしてリゾートにやってきました。
ちょうど飛行機が来るころに土砂降りの雨と雷で少し飛行機は遅れて到着しました。ですが、この雨はマナドの方だけでレンベでは降らなかったそうです。
今日は久しぶりにビトゥンの街からボートでリゾートに向かいました。なぜかというと、最近いらっしゃったお客様は知っていますが、リゾートまでの道が穴だらけになってしまっていて車がゆっくりとしか走れなかったのです。今日は通行止めにして穴を埋める作業をしているそうです。
チェックイン後Jahir2でサンセットダイブを行いました。
黄色のニシキフウライウオのペアを!と思っていましたが見つからず・・・。ウミウシたちやオラウータンクラブ、オドリカクレエビなど観察しました。お客様もビデオを新調した為使い勝手や色々試したりとじっくりと撮影を楽しまれていました。

10月1日のダイビング

10月に入り、日本は秋という感じなのでしょうか?
昨日スマトラで地震があったようですが、ここスラウエシ島の北端のレンベでは遠く離れているため何も感じませんでした。私も日本のオフィスから連絡があって知ったくらいです。
今日は少し雲が多かったですが、晴れて風も強かったです。水温は28度以上あるのに潜ると寒く感じています。最終日のためNudi retreat、Retak larry、Jahir2の3ダイブ行いました。
ウミウシ好きならおさえておかなければなららいNudi retreat。昨日はNudi retreat2の方へ行きましたが今日は本家本元のNudi retreatです。ウミウシのリクエストの他にニチリンダテハゼも見たいということだったので探して来ました。しっかり見れたようです。ピンクのピグミーシーホース、ウミウシもミノウミウシ、シンデレラウミウシ、オトヒメウミウシなど見られました。まだミナミハナイカ見てないねぇとガイドのハニーと話になりRetak larryへ残念ながら見つけることができず、ニシキフウライウオの黒のペア、白のメス、黒のオスと計4匹見ました。どうしてもミナミハナイカを見せたいハニー、ウミウシが見たいお客様の希望で最後に選択したのがJahir2!「最後のダイビングだから深い所行きたくないからハニー探していたら呼んでよ、それまで浅い所でお客さんとウミウシ探してるから。」と私のわがままつきで行ってきました。ニシキフウライウオのペアの写真を撮ったり、ウミウシの写真を撮ってるうちにハニーがミナミハナイカを見つけてくれました。大きな大人と5センチくらいの若者サイズの2匹、ココナツオクトパスや小さなウミウシもたくさん見れ、満足のラストダイブでした。
最後に器材を洗っていたらお客様が「もう1泊長くしとけばよかった」と言って下さって嬉しかったです。次回は長めにお願いします!あらかじめリクエスト頂ければ色々探しておきますよ!

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カサワリレンベリゾートとレンベ海峡の現地レポートです。

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